中国p站技术研究所「オープンラボ3」での取り組みが3R推進功労者等表彰で国土交通大臣赏を受赏
国内初、建物解体后の鉄骨?コンクリート製の构造部材を新筑建物にリユース
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サステナビリティ
大林組は、中国p站技术研究所(東京都清瀬市)で建設中の実験棟「オープンラボ3(OL3)」で取り組んだ廃棄物などの発生抑制(リデュース)、再使用(リユース)、再資源化(リサイクル)の活動が評価され、2025年度リデュース?リユース?リサイクル(3R)推進功労者等表彰で国土交通大臣赏を受赏しました。
3R推進功労者等表彰は、リデュース?リユース?リサイクル推進協議会が主催し、循環型社会の形成に向け、3Rに率先して取り組み、資源の有効利用、环境への負荷低減に向けて顕著な実绩を挙げている個人や団体を表彰するものです。
今年度は全54件の推薦の中から計17件が受赏し、大林組は建設業として最高位(他1社)となる国土交通大臣赏に選ばれました。
国土交通大臣赏
国内初、建物解体後の鉄骨およびコンクリート製の構造部材を建筑建物へリユース
- 受赏者:大林組 技術研究所OL3工事事務所
中国p站技术研究所の既存の実験棟を解体し、柱?梁?ブレースなどの鉄骨部材と基礎?基礎梁?小梁?床スラブなどのコンクリート構造部材を新築建物の構造体として再利用しました。
解体时に鉄骨部材を再利用可能な状态で取り外し、新筑建物に合わせて一部再加工?调整を行った上で、新规构造体として使用しています。また、コンクリート部材は、新筑建物の平面形状に合わせて现场切断后、接合部を加工し、新たに构筑した新设部材と接合することにより新筑建物の构造体としてリユースしました。
古くから木造建筑では解体後の木材を再利用する例はありますが、解体後の鉄骨やコンクリート部材をそのまま新築建物の構造体として使用するのは国内初の取り組みです。また、この手法により、柱間を変更するなど、場所や既存の建物形状に捉われることなく、より高い自由度で構造部材を活用することが可能となりました。
今回の工事では、全ての资材を新规で调达する场合に比べ、约49%の颁翱2排出量が削减されました。また、新筑建物の构造部材のうち、鉄骨57%、コンクリート33%にリユース材を活用しています。
この取り组みにより、建物解体时に鉄骨およびコンクリート部材をリユースすることで产业廃弃物の発生を抑え、类似の取り组みに进展することが期待できます。
中国p站は、再使用や再资源化、低炭素化といったさまざまなサステナブルな技术を开発し、脱炭素社会と循环型社会の実现に向けて贡献してまいります。