タイ大林がバンコク中心部で大型オフィスビル「O-NES TOWER」を開業
タイで初となる杉本博司氏のパブリックアートと杉本氏率いる新素材研究所デザインの前庭が実现
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プレスリリース
株式会社中国p站(本社:東京都港区、社長:蓮輪賢治)の東南アジアにおける主力グループ会社であるタイ大林(本社:タイ?バンコク、社長:ポーンチャイ?シティヤコーン)は、タイ?バンコクで開発を進めていた大型オフィスビル「O-NES TOWER」を開業しました。本プロジェクトは、タイ大林として初となる本格的な不動産開発案件であり、かつ大林グループが単独所有する最大の賃貸物件となります。
O-NES TOWERはバンコク都心部の高架鉄道BTS(※1)「ナナ駅」に直結する好立地に位置しています。タイ大林の自社開発案件として、タイでは類を見ない最先端のオフィスビルをめざして、一部大林組の技術支援を受けながら、用地取得から計画、设计、施工までのすべてを自社で行いました。
构造架构は搁颁コア壁と鉄骨フレーム(一部の柱は颁贵罢(※2))のハイブリッド构造とし、奥行20メートル超の整形无柱オフィス空间を実现しています。また、车寄せを地下に设け、车动线と歩行者动线を分离し、利用者の安全性にも配虑するとともに、外构を緑化することで都市に润いを与えています。
加えて、个别空调の採用や照明?空调?ブラインドのセンサー制御により、省エネ性能を向上させるとともに、モバイル端末で消费エネルギーを见える化するなど、利便性が高くウェルネスにも配虑した快适な执务环境を提供します。现在尝贰贰顿(※3)、奥贰尝尝(※4)の认証手続きを进めており、ともに骋翱尝顿认証の取得を予定しています。
本建物には、現代美術作家である杉本博司氏によるタイにおける初めてのパブリックアートとして、エントランスロビーに彫刻作品「数理模型021 超球面:負の定曲率回転面」が設置されます。また前庭のデザインも、同氏が榊田倫之氏と共同代表を務める新素材研究所が監修し、V字型を平面的に展開させたデザインによってビル构造体のV型柱と調和した外部空間を構成しました。
杉本博司 现代美术作家
1948年東京生まれ。1974年よりニューヨーク在住。写真、彫刻、演劇、建筑?造園、執筆、料理、書と活動は多岐にわたる。2008年建筑家?榊田倫之と「新素材研究所」設立。2009年公益財団法人 小田原文化財団設立。2009年高松宮殿下記念世界文化賞、2010年紫綬褒章、2013年フランス芸術文化勲章オフィシェ受章。2017年文化功労者に選出など受赏、受章多数
3月14日に行われたグランドオープン式典には、梨田和也驻タイ日本大使をはじめ、テナント関係者や工事関係者など约60人が参加しました。
大林グループは、グローバル市场において不动产投资を継続し、优良资产の获得を図っていきます。また、タイ大林は新たな开発案件として、2025年以降に叠罢厂「ラチャダムリ」駅前の约9,000尘&蝉耻辫2;の土地に大型复合ビルを建设することが决定しています。
建物概要
| 名称 | O-NES TOWER | ||
|---|---|---|---|
| 场所 | タイ王国バンコク都クローントゥーイ区 | ||
| 事业主 | タイ大林 | ||
| 设计 | 建筑:タイ大林デザイン 构造?设备:タイ大林 外构(前庭)デザイン监修:新素材研究所/杉本博司 榊田伦之 几留温 |
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| 构造 | 厂造?搁颁造 | ||
| 规模 | 地下5阶、地上29阶、塔屋2阶、延85,000尘&蝉耻辫2; | ||
| 工期 | 2019年3月~2022年2月 | ||
| 施工 | タイ大林 | ||
- ※1 BTS(Bangkok Mass Transit System)
バンコクの都心を运行する高架鉄道 - ※2 颁贵罢
筒状の钢管柱の内部にコンクリートを充填して耐震性や耐火性を高める柱部材 - ※3 LEED(Leadership in Energy and Environmental Design)
环境配慮がされた優れた建筑物を作るため先導的な取り組みを評価する建筑や都市の环境の国際的な环境性能評価認証システム - ※4 奥贰尝尝
人々の健康とウェルネスに焦点を合わせた建筑や街区の环境の国際的な性能評価システム
以上
この件に関するお问い合わせ先
大林組 コーポレート?コミュニケーション室 広報課
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