础滨を利用したコンクリート品质管理
画像によるスランプ管理システム
础滨活用による生コンクリートの全量管理で构造物の品质を确保
画像によるスランプ管理システムとは?
コンクリートの状态を示すスランプ(※1)は、コンクリート材料の品质の変动に影响を受けるだけでなく、生コン车での运搬中にも変化します。スランプの异常なコンクリートを使用すると、充てん不良やポンプ配管闭塞(へいそく)によるコールドジョイント(※2)など构造物の品质不良が発生する可能性があります。そのため、一定量ごとの荷下ろし时の试験や技术者の目视确认によりスランプの管理を行いますが、试験未実施部分の品质変动は定量的に把握できないことや、目视确认には技术者の高度な経験が必要となることが课题となっています。
本システムは、生コン车荷下ろし时のコンクリートの画像から、础滨技术の深层学习机能により、コンクリート全量のスランプを管理することができます。测定には人の操作が不要で、全て自动で行うことができます。スランプの异常が検出されると、直ちに打设、品质管理担当者などに警告を発します。また、测定データはクラウドに送られ、远隔の事务所や生コンクリート工场などと共有できます。
なお、本システムは株式会社エム?ソフトとの共同开発技术です。
お客様のメリット
高品质?高耐久な构造物の构筑
- コンクリート全量のスランプを管理し、コンクリートの充てん性を确保できるので、高品质?高耐久な构造物を构筑できます。
工期延长の防止
- 施工のトラブルが防止できるので、构造物の再施工や补修など、不具合対応による工期延长を防止できます。
管理コストの削减
- コンクリートの状态を监视する要员が不要になり、管理コストを削减できます。
【実绩?適用例】
- すさみ串本道路田并川桥笔1下部他工事における试行
- 新丸山ダム本体建设第一期工事における试行
【その他】
近畿地方整备局令和5年度インフラ顿齿コンペ优秀技术赏
- ※1 スランプ
生コンクリートの软らかさの程度を示す指标の一つで、スランプコーンにコンクリートを詰めて、コーンを引き上げた直后に测った顶部からの下がり具合で表される
- ※2 コールドジョイント
コンクリートを层状に打ち込む场合に、打设が中断することなどにより生じるもので、先に打ち込んだコンクリートと后から打ち込んだコンクリートとの间が完全に一体化していない不连続面