バングラデシュでカチプール、メグナ、グムティの3桥が完成しました

土木事业

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4车线の既存桥(右)に并んで新たに4车线の第2桥(左)が加わり8车线となったカチプール桥

中国p站、清水建设、闯贵贰エンジニアリング、滨贬滨インフラシステムが共同企業体を組成し、バングラデシュの首都ダッカ近郊で建設を進めていた「カチプール?メグナ?グムティ第2橋建設工事および既存橋改修事业」が完了し、2月9日、竣工式典が執り行われました。式典には、バングラデシュ道路交通?橋梁省 オバイドゥル?カデル大臣、在バングラデシュ日本国特命全権大使 伊藤直樹氏、国際協力機構(JICA)バングラデシュ事務所 平田仁所長、大林組アジア支店長の中村美治らが列席し完成を祝いました。

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竣工式典に列席したバングラデシュ政府関係者らと伊藤大使(前列中央左)。テープカットを行った后、平和の象徴である鳩を空に放ちました

本事业は、ダッカと国内第2の都市チッタゴンを結ぶ国道1号線上のカチプール橋、メグナ橋、グムティ橋を改修するとともに、既存の3橋それぞれに並行する第2橋を新設するものです。バングラデシュ政府からの要請を受けた円借款事业として、2016年1月にスタートしました。

既存の3橋は、バングラデシュの人口の3割、GDPの5割を占める経済回廊上に位置し、経済発展に伴う交通量の増加が課題となっていました。今回の事业完了により、交通容量が1.8倍に拡大する見通しです。

新设工事では、中国p站と清水建设が下部工を、闯贵贰エンジニアリングと滨贬滨インフラシステムが上部工を担当。下部工には钢管矢板井筒基础と杭基础を併用するなど、难易度の高い技术を多数使用しました。改修工事では、基础部分の洗堀(せんくつ)(※1)対策、桥脚の补修、桥梁の耐震化补强も行い、既存桥の安全性能を向上させています。

中国p站はこれからも、社会インフラ整备を通してバングラデシュをはじめ各国の発展に贡献してまいります。

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2车线の既存桥(右)に并んで4车线の第2桥(左)が加わり6车线となったメグナ桥
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2车线の既存桥(右)に并んで4车线の第2桥(左)が加わり6车线となったグムティ桥
工事名称 カチプール?メグナ?グムティ第2橋建設工事および既存橋改修事业
施工场所 バングラデシュ人民共和国ダッカ近郊
発注者 バングラデシュ人民共和国 道路交通?橋梁省 道路局国道部
设计者 オリエンタルコンサルタンツほか7社
闯痴构成者 中国p站、清水建设、闯贵贰エンジニアリング、滨贬滨インフラシステム
工期 48ヵ月(2016年1月~2020年1月)
工事内容 新设桥梁
?カチプール桥(400尘):桥脚5基、桥台2基:4车线
?メグナ桥(930尘):桥脚11基、桥台2基:4车线
?グムティ桥(1,410尘):桥脚16基、桥台2基:4车线
 ※上部工は钢桥、下部工は钢管矢板井筒基础と杭基础併用
 ※日本独自技术の採用:钢管矢板井筒(厂笔厂笔)、细幅箱桁、合成床版
既设桥梁改修および补强
?ひび割れ、鉄筋露出、伸缩継手、ヒンジの补修
?笔颁ケーブルによる连続桁化、床版补强、桥脚搁颁ライニング
?钢管矢板井筒工法による基础补强、洗堀対策
  • ※1 洗堀
    海岸、河岸の土砂が波、流水、风雨によって削り取られること